- タイトル
- ベトとドクと日本の絆
- 著者
- 藤本文朗
- 出版社
- 新日本出版 2010年
- 形式
- 1,000円
ベトナム戦争(1960~1975年)でアメリカが撒いた枯れ葉剤(ダイオキシンを含む)によって、ベトナムで今なお障害者が生まれていると考えられる。
その中で日本でもよく知られているベトとドク(0~8才時 結合双生児 後 分離手術)を支援する会を30年近くやってきたことを通して、戦争と障害児、国際交流について語る。
ベトナム戦争(1960~1975年)でアメリカが撒いた枯れ葉剤(ダイオキシンを含む)によって、ベトナムで今なお障害者が生まれていると考えられる。
その中で日本でもよく知られているベトとドク(0~8才時 結合双生児 後 分離手術)を支援する会を30年近くやってきたことを通して、戦争と障害児、国際交流について語る。