投稿の受付を終了しました

筑波大学が今年で開学50周年を迎えることを記念して、茗渓会と筑波大学新聞がコラボして、
筑波大学で過ごした時期の思い出に関する同窓生投稿を募集いたします。
「今だから言えること」「今は無き〇〇店のあの味が忘れられない」など皆様のエピソードをお聞かせください。
　
　皆さんの同級生や先輩、後輩の方々などにも広くお声がけいただけると幸いです。

【活用方法】
皆さまからの投稿文は、以下の中で活用させていただく予定です。

① 筑波大学新聞・・・9月25日に「筑波大開学50周年記念号」を発行する予定です。
筑波大学新聞最新号→　https://www.tsukuba.ac.jp/about/public-newspaper/

② 茗渓会・・・ホームページや季刊誌「茗渓」に特集コーナーを作り、紹介させていただきます。
茗渓会ホームページ→　https://www.meikei.or.jp/
季刊誌「茗渓」→　https://www.meikei.or.jp/publication

注）①については、紙面の都合上、掲載できる数に限りがありますので、予めご了承ください。
②については、できうる限り多くの投稿を取り上げ、50年を振り返る構成を予定しています。

【募集締切】
2023年8月27日（日）　23:59まで
【申込方法】
・本文は、150～200字程度でお願いします。
・卒業・修了年次や当時の所属・お名前・連絡先等をご記入の上、お寄せください。
・お名前表記を前提としますが、匿名希望も選択できます。

記載例１：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
筑波太郎（社会学類1979年卒）
キャンパス内は建物も道路も建設途中。朝、全速力での自転車通学の途中、まだ未舗装の道に差しかったところですべり、泥道に思いっきりダイビング。見事なほどの全身泥だらけ、、、もう寮に戻る時間もない。このまま帰ってしまおうか？　でも、この授業の単位取得は微妙。しかたなく恥を忍んでそのまま教室内へ。ちょっと間をおき、苦笑から大爆笑へ。特に先生には大ウケ。その熱意（？）が通じたのか、その単位は見事ゲット！
（197文字）

記載例２：　
匿名希望（基礎工学類1981年卒）
当時、できたばかりの一の矢宿舎には夫婦寮というのがあるという話を聞いて、地方高校を卒業したばかりの私にとっては、「そんな所に住む人がいるの？」という別世界の他人事。ところが、なんと個室が足りないという理由で、いきなりその夫婦寮に入るはめに、、、しかも男二人で(笑)。今振り返ると、広いスペースがあり、いろんな人が出入りしてにぎやかな交流の場になってましたね。今となっては懐かしい！
（190文字）

ここから必要事項を記入してください。
（グーグルフォーム）

＊何かご不明点などがございましたら下記までご連絡ください。

問い合わせ先：
一般社団法人 茗渓会 筑波事務所　開学50周年記念イベント係
電話：029-850-1044　（受付時間：火、木、金　10:00～16:00）
メール：tsu3jimu@meikei.or.jp