支部として学群卒業学生に対して実施している「支部長賞」の副賞額について支部からの予算の検討をした。
活動計画の審議で、支部の行う表彰活動が重要なアピール事業となることを確認し、大学広報誌「コミュニケーションズ」の茗渓会レターのページを引きつづき活用することや、筑波大学の卒業生でない教員に対する茗渓会への協力依頼を促進すること、新規会員獲得に力を入れた企画を検討することなどを決めた。
出席した江田理事長からは、直轄的な支部として茗渓会への尽力に対して謝意が述べられ、茗渓会の課題への協力依頼があった。